ワイン概要

お酒が好きな人でもワインは少し敷居が高すぎるイメージがあってなんとなく敬遠してしまいがちな人も少なくないはずです。しかしながら、どんな趣味も最初はとっつきにくさを感じるものですので、ワインに対して身構える必要はありません。

まず、ワイン概要ですが、ワインとは葡萄果汁を発酵させて作るアルコール飲料でその種類は赤、白、スパークリングを中心に他にも貴腐ワインと呼ばれるものなどがあります。

その産地はヨーロッパが主でしたが今ではオーストラリアや南アフリカ、アメリカ、チリなど世界中に広がっていて、近年では日本でもワイン造りが盛んになってきています。

ワインの始め方

なお、ワインが敷居が高いと感じてしまう大きな理由に予備知識がないということがあげられます。そこでワインの始め方としておすすめなのが、まずやみくもにワインを買う前にワインの基本的な知識である、産地や品種の特徴、専門用語などをある程度勉強しておくことです。こうして産地やぶどうの品種を学ぶと、自分の好みのワインがきっと見つかるはずです。

また、専門用語をある程度覚えておけばワインについての説明も理解できます。実際に試してみてください。これだけで、あれほど敷居が高いと感じていたワインを楽しみながら探すことができるはずです。

あと、ワインの味わいや香りはグラスによって大きく変わりますので、汎用性の高いワイングラスを1種類用意しましょう。

他にもワインの値段は敷居の高さを感じさせる原因のひとつです。たしかに、なかなか買えないような高いワインというのは美味しいものが多いですが、では安いワインが美味しくないかというとまったくそのようなことはありません。

ワインの魅力

ここですべて語ることは難しいですが、やはりワインの魅力はその汎用性の高さにあるといえます。先に述べたようにワインには様々な種類があり、ワインのみで楽しむことも可能ですし、もちろん料理に合わせることもできるだけでなくフルーツやスイーツなどとも好相性です。

そこで、それぞれの食べ物に合ったワインを探すのもひとつの楽しみです。

食べものにあったワインを選ぶ

一般的に赤ワインにはお肉、白ワインには魚介類といわれますが、魚介類の中でもマグロなどは赤ワインにも合うと言われ、逆にチキンやポークは白ワインとも相性が良いです。また、一概に赤と白という具合にひとくくりにすることはできず、ブドウの品種によって味や香りの特徴も異なるので、当然合う料理も変わってきます。

このように相性の良い料理との組み合わせを探すこともワインの楽しみ方で、最高に相性の良いワインと料理の組み合わせのことを結婚になぞらえて「マリアージュ」と呼びます。このマリアージュをたくさん見つけることができると、例えばホームパーティの際に料理ごとにワインを変え、マリアージュを味わうといったことも可能です。

種類が豊富で一生かけても全て味わう事は難しい!?

また、ワインは世界中に多くの生産者がいて、一人の生産者でも様々な品種のブドウを育てていたり複数のワインを製造していることが多く、ワインのできもその年によって異なります。つまり、一生かけても味わい尽くすことのできないほどのワインが世界中に存在します。

しかも、保管年数やその状態などによっても味が変わってきますので、その一本のワインは世界中で唯一の味わいのワインといっても過言ではありませんので、ワインとの一期一会も大きな醍醐味でしょう。

特にマイナーな産地の生産者のワインであれば値段以上の価値があるものも多いです。しかし、そういったワインの多くはいずれ人気が出るものです。まだ世の中に知れ渡っていないワインをあらかじめ買い込んでワインセラーなどに保管しておき、少しずつ味わうというのもワインの醍醐味のひとつです。

そして何よりワインを楽しみましょう。趣味とは楽しむものです。素晴らしい生産者たちが自然の恵みであるブドウで作ったワインに感謝していただきましょう。

おすすめの記事