水上スキー概要

水上スキーの概要は、スキーの要領でスキー板の上に立つというだけです。スキーをしている人なら分かるかもしれませんが、実はスキー板はかなり安定しているので、特に慣れてしまえばそんなに難しいことはありません。

大きな波が来ると難しくなったりしますが、波を立てるのはボート自体なので、ボートのスピードを調節してもらえばそんなに難しくありません。

水上スキー始め方

水上スキーの始め方は、やはり教室で申し込むのが良いかもしれません。友達同士でボートを借り手というようなことも出来ますが、何をどうすればいいのか分からないことも多いでしょうから、

まずは教室で学んでそれから楽しいと思えば自分たちで借りてするようにするというのが一般的な流れといってもいいでしょう。教室ではコツも教えてもらえるため安心でもあります。

海って深いしもし転倒してしまったら・・・

水の上が不安という人もいますが、ライフジャケットを着るため、実はそんな心配はいりません。引っ張られている紐を離すと、水の上に置き去りにされ、その間はライフジャケットのおかげでぷかぷかと浮いていることしか出来ません。

この時に自由に泳げるというイメージを持っているかもしれませんが、実はそんなこともありません。いわば浮き輪が服の下に入っていて、これで浮いているような状態ですから、そんなに自由に動けるようなものではないのです。

ぷかぷかと浮いているとボートが戻ってくるので、ボートの紐を投げてもらって、それを受け取って、また水上スキーを楽しむ事になります。

水上スキーの魅力

水上スキーの魅力はなんといっても水の上に立つという、日常ではまず得られない感覚を得られることです。それも風を受けながら、ある意味では不安定な状態で、

走りつつ水の上を爽快に走っていくことになります。これはかなり気持ちがいいものです。実際にやってみると病みつきになることがわかるでしょう。

スキーやスノーボードでは味わえないスリル

スキーやスノーボードも爽快感を味わえるのですが、これは自分でスピードを制御できるので、ある意味ではこれが安心感につながり、慣れればそんなにリスクを感じないようになります。バランスを少しぐらい崩しても自分でスピードを落とすことで、姿勢を立て直せることも分かってきます。

ですが、水上スキーとなると、自分でスピードを制御することは出来ません。これがある意味ではたまらない不安定さを助長させてくれることになります。

この状態は、ジェットコースターのようなものに似ているかもしれません。自分でスピードが調節できないので、出来る事はバランスをとることだけという事になっているのです。

ジェットコースターは自分でバランスを取るような事は出来ないので、ここが大きく異なることにはなりますが、それだけスリルを楽しむことが出来るということになるわけです。スリルを感じたいという人にはお勧めかもしれません。

とはいっても、上記のように慣れてしまえば、スキー板は実はバランスをとるにはとてもやりやすい道具ですから、特に難しいことではないことがわかるはずです。足元の水が波でどんどんと撥ねる感触があるので、この振動をいかに足で殺していくことが出来るのかがカギということも分かってくるでしょう。

実際には膝でこの衝撃を殺していくのがテクニックとなり、最初は緊張しているので、どうしても力が入ってしまい、なかなかこの衝撃を吸収することが出来ないのですが、それがまた面白いところでもあります。水上スキーはこの不安定な状態を楽しむ競技と言えるでしょう。

おすすめの記事