パラパラ漫画の概要

パラパラ漫画とは、少しずつ動く絵を重ねた紙に描き、紙をめくることで残像によってあたかも絵が動いているように見えるアニメーションのことです。
授業中にノートの端などに落書きした経験がある方も多いのではないでしょうか。私たちがテレビで見るアニメもこのパラパラ漫画の原理を使って制作されています。

パラパラ漫画のはじめ方

きちんと揃えて重ねられた大量の紙とペンが必要です。パラパラ漫画は手軽に制作できるという側面から簡素な絵で構成されることがほとんどですが、色を塗ったり書き込む情報量を増やしたりなど自分の好みに合わせて作ることも可能です。時間はかかりますが、その分愛着も湧くでしょう。
パラパラ漫画は揃えた紙の一番下から描き始めます。次のページでは、紙に透ける絵を土台にして、動く部分はずらして描き、動かない部分はそのまま下の絵をなぞって描きます。
なるべく動きがなめらかに見えるよう、動きをつける部分は可能な限り細かく、少しずつずらして描きましょう。完成後は紙を素早くめくることもコツのひとつです。
完成した作品はぜひ友達に見せたり、ネットで公開してください。あなたの作品を多くの人に知ってもらいましょう。

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