お灸の概要

お灸とは、「もぐさ」と呼ばれるヨモギの葉の繊毛を精製したものを、病変などのある体の部位やツボに少量乗せて燃焼させ、その温熱により体の健康を改善させる治療法のことです。

お灸の詳細

頭痛、腰痛、肩こり、冷え性、肌荒れ……など様々な病状にはそれぞれ刺激を与えると改善されるツボが存在します。温熱を各部位に与え、血液の循環を良くすることにより自然治癒力が高められる治療法として、古くから重宝されてきた治療法です。
もぐさを燃やしてから約4~6分で火が消え、そのまま冷めるまで乗せておきます。ですが火を使うものなので、熱いと感じたら医師に言うか、自分で行う場合はすぐに取り外すようにしてください。
医師によってではなく、個人で簡単にお灸が行えるようになってきたので、健康を促す趣味の一環として始められている方が増えているようです。

お灸のはじめ方

まずは体験してみるところから始めましょう。
医師に聞いたり、本で学ぶなどして病状に合った体のツボの位置を覚え、用法・容量を正しく守ってお灸を行って下さい。自然治癒力を高めるものなので、薬がどうしても苦手だという人にもオススメです。リラックス効果も高く、最近は火を使わないお灸もありますので、より手軽に楽しめる趣味のひとつでしょう。

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