釣り概要

趣味にはさまざまな種類がありますが、中には性別によっても好みが違うことから夫婦やデートとして男女二人で楽しむとなるとなかなか付き添いという形でどちらか一方が楽しめないということもあります。しかし、釣りは男性だけではなく女性でも楽しむことができる趣味になるのです。

釣り概要としては、竿を使って魚を釣ることになります。しかし、単純なことではありません。

狙う魚によっても選ぶべき竿の種類は違い、また竿に取り付ける糸や仕掛け、リールにおいても同じ魚でも狙う魚の大きさによって変える必要が出てきます。

どんな魚を狙うのかを決める

大きな魚を狙うのであれば、しっかりとした太い糸を選ぶことになり、それに合わせた大きめの仕掛けが必要になります。

一方、小さい魚を狙うとなると、太い糸は海中でも魚から見えてしまうことになるので、警戒心を持たれて釣れないことにもなってきます。つまり、釣り上げた時に切れることがなくぎりぎりの細さの糸をセレクトする必要があるのです。

餌では、餌釣りとなると地域によっても魚が好む餌が違うことになり、イソメやエラコなどその地域に生息している海中の餌を釣り餌としても選ばなければ寄りつかないことになります。

また、疑似餌を使う場合には潮によっても使うべき疑似餌の色が変化することもあります。イカであれば、エギと呼ばれる疑似餌を使うことになりますが、雨の後で川から流れる濁った水によって海水が濁っている時には、アピール力の高いオレンジやピンクなどの色を選ぶと効果的です。

その一方で、海水の透明度が高い時に使用してしまうと、エギであることがイカに分かってしまうために一向につれないことになります。

潮の流れは時間とともに変わることがあるので、たった1時間でもベストなエギの種類が違ってくることもあります。

釣りの始め方

初めての釣りであれば、船に乗って海に出るよりも陸地からつながっている岸壁の釣りから始めてみるといいでしょう。疑似餌を使用してアクションを付けて魚に食いつかせるような釣りも人気がありますが、初心者では動かし方が難しくて疲れて飽きてしまうこともあります。

餌釣りであれば、餌を付けて置いておくだけでも魚が釣れることにもなるので、女性や子供さんでも手軽です。岩場になると足元にも危険が伴うので、漁港など整備されていてすぐ下が深くなっている場所であれば、足元は平らなコンクリートなので安全であり、深さがあるので大きな魚も寄りついていることがあります。

ただし、釣りはどのような場所で行ってもいいというわけではありません。釣ってはいけない場所があったり、時期によっては釣ることが禁止されている魚種もあります。釣りに行くことが決まったら、地元の釣具店を訪問してマナーを聞いたり、ベストな釣り場所、今釣れている魚の種類などの情報を聞いておくと初心者でも安心です。

釣りの魅力

このように、釣りの魅力はターゲットとなる魚を絞ることから始め、それによる道具を変えてみたり場所や時間によっても変化させることによって釣果を上げることができるという楽しみを持っています。

自然のものを対象としているためにいつも同じもので同じ結果が出るわけではなく、初心者でもいきなり大きな魚が釣れることもあります。

このような点から何回行っても楽しむことができるため、趣味としてはぴったりとなります。釣りは、川や湖、海などの水辺で行うことにもなりますが、どの場所でも自然豊かな場所なので日頃のストレスを発散できる環境にもなります。

自分で釣った新鮮な魚が食べられる

女性でも、自然を満喫できるともに釣った魚を食べるという楽しみもあり、料理が得意な女性であれば腕のふるいがいが出てきます。

食べることを楽しみにして始めてみるというのも釣りの始め方の一つともなり、自分が釣った新鮮な魚を一度食べてしまえば釣りの虜になってしまいます。

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