江戸切子の概要

江戸切子とは、江戸時代末期に江戸にて始められた、ガラスの表面にカットを入れて(カットグラス)、模様を形成する技術のことをいいます。国・東京都の伝統工芸品として認識されています。

江戸切子の詳細

カットグラスの和名を「切子」といいますので、必ずしも国産品を指すわけではありません。江戸時代に始められた切子技術を指すときに、「江戸切子」といいます。
ロックグラスなど、飲み物を入れるコップの模様とされるのが一般的ですが、他にも置時計や花瓶の模様にも用いられます。

江戸切子のはじめ方

伝統工芸品であり、当然高度な技術が必要とされますので、趣味として江戸切子自体を始めることは少し難しいですが、江戸切子が用いられた工芸品を集めることを趣味にすることはできます。
江戸切子は大変美しい日本の技巧です。江戸切子の施されたグラスでお酒を飲むのはまた格別でしょう。飾って楽しむのもまた一興です。

おすすめの記事