かぎ針編の概要

毛糸を使って手編みの編み物をする際、代表的な編み方が2つあります。その2つの違いは、道具の違いで、2本の棒を使って編む『棒編み』と、1本の棒を使って編む『かぎ針編み』があります。
かぎ針編みで使用される道具は、棒の先端がかぎ爪のようになっているのが特徴で、様々な太さのものがあります。
道具1本でできる手軽さが人気の編み方です。

かぎ針編の詳細

編み物には、様々な編み方の技法があり、それを組み合わせて模様や形を作ります。それを比較的簡単にできるのが、かぎ針編みです。
代表的な3技法をマスターし、それを組み合わせるだけでも、いろいろな作品を作ることができます。
3つの技法とは、鎖編み・細編み・長編みで、どれも簡単に覚えることができます。
この編み方に慣れてくれば、これを基本とした他の編み方も分かるようになってきます。
ここまでくれば、編み図記号も分かるようになり、編み図をみながら作りたい作品を作ることができます。

かぎ針編のはじめ方

まずは、かぎ針1本と毛糸を用意して、基本である鎖編みからスタートです。毛糸には使用するかぎ針の太さなども記載されているので、それを参考にして準備します。
鎖編みとは、その名の通り編み進めていくと鎖のような形になります。
慣れるまでは力の加減で大きさや形がまちまちになりがちですが、練習を重ねていけば、形の揃ったきれいな鎖ができてきます。それができれば、段を変えたり編み方を変えたりして、作品を作っていきます。
編み物は、根気のいる作業ですが、ゆっくりと時間をかけて編み進めていけば、世界に一つの自分の作品が出来上がります。

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