作曲概要

空いた時間、自分で作りだした作曲作品は今では簡単にCD等の媒体や、ネット上に残すことが可能な時代です。

作曲概要としては頭で思い浮かべたり、鼻歌や手持ちの楽器を用いて演奏してみる。

それを録音したり楽譜としてメモに残し、そしてCDやHDDに録音します。

最後にマスタリングという、音の調整をして終わりになります。

マスタリングについてはミュージックプレイヤーについているEQ、イコライザーを連想して頂ければ初めての方にも連想しやすいのではありませんでしょうか。

ただ、やはり音楽制作というと、一般的にはとてもハードルが高く感じられますが、色々な技術が発達した現代では初心者の方でも簡単に始められる時代になりました。

勿論、楽器経験や音楽の知識がある方は得意な楽器やMIDIキーボードの様な物を購入されるのが一番手っ取り早いのですが、今回は一から趣味として始める方向けに、簡単な作曲の始め方を説明していきたいと思います。

作曲始め方

まず先行投資が可能な方は、是非DAWというパソコンの作曲、レコーディングソフトを購入しましょう。

ネット上にはフリーソフトも多く存在していますが、特に大きな違いとしては、ソフトウェアシンセサイザーと呼ばれる様々な楽器が数百と付属されている為、すぐにでも目的に合った音楽を作ることが可能になります。

フリーソフトを目的に合わせて利用するには膨大な知識が必要で、市販のソフトには他にも多くのプラグインが同梱されている為、マニュアルも一つで済む為に安心して利用することが出来ます。

どうしてもお金を出す前に試してみたい、という方にはMIDIシーケンサーという、パソコンに内蔵された音だけを使って演奏するソフトがあるので、そちらを利用してみましょう。

MIDIデータは楽譜と一緒であり、どのDAWも使用している規格ですので、次回購入したDAWに出来の良い作曲データをインポートしてあげれば、作曲した音の並びがそのままに反映されます。

スマートフォンでも作曲ができる

そしてPCを所持していなかったり、大きなお金を使いたくない方にも今は優しい時代です。

スマートフォンでも作曲が出来るのです

android、ios共に多くの作曲ソフトが作られていて、昨今ではかなり品質の良いソフトが多く販売されています。

質がよく、なんでもできるソフト程数千円の値段がするため、多少の覚悟は必要になりますが、PCソフトは数万円。

気軽に始める趣味としては非常にハードルが低いものが、スマートフォンによる作曲です。

また、有料の製品版を利用する前にと試用のアプリも多く出ていますので、是非色々と試してみてください。

作曲の魅力

ここまでを読み、早速とソフトを入手して、それでも初めての方は困惑する事でしょう。

まずピアノロールという楽譜が読めなくても音を打ち込めるシステムがありますが、初めは試行錯誤して頭の中の音と同じ音を探す手探りの作業になります。

コツとしては初めて作曲する場合は黒い鍵盤を一切使用しなかったり、CメジャーかAマイナーと呼ばれる和音を調べて、それから始まる音楽をなるべく黒鍵盤を使わずに作曲すると非常に簡単で、後に理論の和音や音階、調性と言った頭が痛くなるような概念を感覚だけで理解しやすいです。

勉強をあまりしなくても作曲ができる

つまり、こういった作業を経て音楽制作をする事で、小難しい本を読まなくても音楽理論の仕組みが感覚で分かって来る為に、趣味の一つのハードルであるお勉強が必要なくなる訳です。

楽器を練習したり、小難しい作曲本を読まなくても、時間の掛かる導入部分を全部すっ飛ばして、直接音楽を作りながら学べるのが昨今の作曲ソフトになります。

そうしていくうちに自分自身で納得の行く音楽を作り上げ、家族や友達、同僚に披露でき、死してなお残る自分の芸術作品として並べる事が出来ます。

そして自らが改めてそれを聞き直す事が出来る一生モノの作品、そういったあらゆる場所に作曲の魅力が沢山詰まっています。

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