エアブラシ概要

エアブラシ概要等は、基本的にプラモデルなどを作る時に利用するものになります。プラモデルにもさまざまなものがありますが、例えばお城のプラモデルを作る場合にはより臨場感を出すために色をつける人がいるでしょう。

もともと色が付いているプラモデルもありますが、実際のお城はある程度汚れが目立ちます。もともとの壁自体はホワイトですが、長年外の空気にさらされていたことから少し汚れて見えるものです。

これに対してプラモデルの場合はあまりにもきれいすぎるため、本物とかけ離れたように見えてしまうでしょう。このようなときにはエアブラシを使って汚れを出すようにします。

エアブラシ始め方

エアブラシの始め方としては、初心者の場合ガスを利用した3000円ぐらいで買うことができるエアブラシを購入すると良いでしょう。

エアブラシの魅力の一つは、安い金額で手に入れることができる点です。購入する場合には塗料が出る部分とガスをつなぐ部分そしてガスがセットになっていますが、塗料は別売りで買わなければなりません。

塗料を購入する時に注意するべきことは、光沢かつや消しのどちらを使うかです。例えば、汚れを出す場合には茶色や黒そして肌色などを混ぜ合わせた色がよいですが、光沢がある汚れは存在しませんのでつや消しの方を選ばなければなりません。

塗料はプラモデルを販売しているところであれば大抵売られていますので、何種類か購入する必要があります。

もちろん汚れ以外でも使えますので、お城の場合には外壁のホワイトと屋根瓦のシルバーそして地面などを演出する土の色を購入すると良いです。後で買い直すのも大変ですので、あらかじめ余分に購入しておく必要があります。

塗装する前の注意点

塗装する場面に関しては、全体的に吹きかけることで筆で塗ったのと違い自然な仕上がりになります。エアブラシと塗装するプラモデルの距離が近すぎると水滴ができてしまうため、自然な仕上がりになるでしょう。

可能な限り30センチぐらい離して塗装するべきですが、少し色を濃くしたい場合には20センチぐらいまで近づけてみましょう。

エアブラシのトリガーの部分は、やさしく握ります。距離で調整する方法もありますが、指の力で塗料の量を調節する技術が必要です。

あまり力が弱すぎると水滴になってしまいますので、ミストになるように調整してみましょう。心配の場合は、まず紙などに吹きかけてみてどのぐらいの距離で水たまりにならないか見ておくことが必要です。

ある程度練習をしてみて力加減と距離をつかむことができたならば、いよいよプラモデルに直接吹きかけてみるべきです。

エアブラシの魅力

最初に基本となる色を塗っていき、汚れをつけたい部分に関してはその部分だけうっすらと汚す必要があります。慣れていないと汚れを目立たせてしまいますが、建物の場合はそこまで大げさに汚さなくても問題ありません。

逆に汚れ過ぎている建物は、不自然に見えてしまうため少し薄いぐらいの量を利用するとちょうどよい感じに仕上がります。

自動車などのプラモデルを作る場合には、光沢を買ってきて全体的に張りのある色を出すことができるでしょう。ラリーカーの場合には土の汚れが付いていることが多くなりますので、土の汚れをエアブラシ表現すれば重圧な感じのプラモデルが完成します。

上達してくればお金を稼ぐ事も可能

うまく完成すれば、値段を付けて販売してもよいぐらいでしょう。

鉄道模型の場合は、汚れをつけることでリアルな見た目を演出することが可能です。普通の車両の場合は側面はきれいですが、屋根などは汚いため屋根を少し汚すことで他の人が持っている鉄道模型よりもワンランクレベルの高い車両になるでしょう。

細部までこだわるならば、細かいパーツなどをつけるだけでなく、エアブラシを利用して汚れを付けることで魅力的な模型に仕上がります。

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